構築のススメ

1.もっとも簡単な手法



ここでは、リザレクのデッキを作る上でもっとも簡単な手法を紹介します。



♦デッキはなるべく60枚で

デッキの枚数は60枚以上という制限があり、 それ以上なら何枚でもOKということになっていますが、 可能であればできるかぎりデッキの枚数は少ないほうが (すなわち、 60枚に近ければ近いほうが) 良いです。

それはなぜかというと、 山札の枚数が多ければ多いほど引いてくるカードに偏りが発生しやすく、 キャラしかorモンスターしか引かないというような状況が起きやすいからです。 詳しい説明は割愛しますが、 これは数学的に証明できます。

そのようなカードの偏りを避けるため、 デッキの枚数は下限である60枚にできるだけ近づけたほうが良いでしょう。 私がデッキを組むときは、 60枚+スタートキャラの、 トータル61枚でデッキを組むことが多いです。




♦カード配分の目安

デッキを60枚で組むことに決めたとして、 それではキャラやモンスターなどのカードの比率はどのくらいにすれば良いのでしょうか?

この配分に関しては人によって感覚が異なるでしょうが、 私の経験からすると、 以下のような配分がバランス良いと思われます。

キャラクターカード...26枚
モンスターカード...18枚
<街> であるランドカード...4枚
その他...12枚

まず、キャラクターの枚数が少ないと、 相手のモンスターとの連戦に耐えにくくなり、 何度も退却したり全滅したりするリスクが大きくなります。 なのでキャラクターの枠は多めに。

また、 モンスターはこのゲームにおける主要な妨害手段ですので、 これも多めに入れておくべきでしょう。 そうでないと、 相手は先に10レベルまで到達しやすくなって不利です。

街を入れるメリットとしては、 負傷したキャラを一挙に回復させてくれるという点が1つ。 そして、 ほどよい頃合に街を配置することで、 強力なモンスターに直面した際に退却を選択しやすくなるという点。 この2点はとても重要です。

例えば、 モンスターを立て続けに送り込まれて連戦した結果、 パーティが全滅寸前で、 もう1枚モンスターを出されたら退却するべき、 というときに手札に街があれば、 それをプレイすることでパーティは全快、 再びモンスターと戦えるだけの戦闘力を保持できます。

また、 非常に強力なモンスターを出された場合、 そのモンスターと戦闘するとして、 倒すのにてこずって相手に時間を稼がれたり、 戦闘で多くの無傷キャラを疲弊させてしまうよりは、 退却したほうが不利益が少ないかもしれません。 このときモンスターのいるランドより1つ古いランドが街だったりすると、 (退却によって失われるランド枚数が少なくなるため) 退却するという選択肢がかなり良いものになります。

「その他」枠にはスキルやミラクルが入りますが、 キャラやモンスター、 ランドカードを追加してもいいでしょう。 このゲームを始めて間もないうちは、 モンスターや <街> を多めに入れておくと良いかもしれません。




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